看護職歴28年、サロン経営9年、ケア実績のべ6000人

月舘むつみ

はじめまして、開運セラピストの月舘むつみです。

――「自分の人生なのに、なぜこんなにも余裕がないのだろう?」――
看護師・助産師として20年、私はたくさんの女性のケアをしてきました。
卒業後は神奈川県の病院で3年間勤め、地元の岩手に戻ってからも看護師・助産師、短大の助手など、
医療と教育の現場を過ごす日々。
再び神奈川の病院へ就職した際に、私の働き方は一変しました。
2交代制の16時間勤務が月に12回も続く「夜勤専門」。
夜勤明けは次の夜勤まで体力を回復させるだけの生活で、「私の人生はどこへ行ったの?」と自問自答するようになりました。
「働いている意味はなんだろう?」「自分のための時間は、いつ取ればいいのだろう?」
これまで情熱をかたむけ続けた医療の現場での仕事も、心のどこかでむなしさを感じ始めていました。
そんな中、実は最初は母乳ケアとして学び始めた『シルクを使ったケア』が、
気付けば自分の心と体を整える大きなきっかけになっていました。
気になっていたむくみや生理痛が消え、ぐっすり眠れるようになり、肌の調子もどんどんよくなる。
そんな変化を実感するうちに、「これこそ女性の体と心を本来の元気な状態へ導ける!」と確信しました。
しかし、病院勤務のままではいくら良いケアだとわかっていても、時間も場所も足りずに提供できません。
そこで自分でサロンを立ち上げようと、2013年に学んでいたものを元に『シルクケア』をメインに開業しました。
実際サロンでお客様にシルクケアを提供してみると、PMSや生理痛、更年期の不調など
女性ならではのお悩みが緩和されるだけでなく、笑顔や自信に満ち溢れ、
心の輝きが戻ってきて来る方が後を絶ちませんでした。
「生理痛が消えた」「冷えが改善して冬の苦痛がなくなった」
「家族やパートナーへのイライラが軽減して穏やかに過ごせるようになった」
そんな声を何度も聞いて、私は人が本来もっている「癒す力」を感じています。
「ケアをしたら、私たちの体はしっかり守ってくれる」
助産師として、30年以上女性のライフステージを見守ってきたからこそ、
体と心の両面からサポートできる「シルクケア」を多くの人に届けたい。
そう願い、現在は全国でシルクケアセラピストやセルフケアを伝えるインストラクターを養成し、
オンラインでも出来る環境を整えています。
女性の体は、ホルモンバランスの変化やライフイベントによって大きく左右されます。
シルクケアを習慣にすることで、バストラインが整い、冷えやむくみが改善され、
更年期の不調が緩和するなど、女性の一生を豊かにする多くのメリットがあります。
そして何より、多くのお客様が「自分をもっと好きになった」「人生を楽しむ余裕が生まれた」と、
心からの変化を実感しております。
――年齢や環境に構わず、これからも自分らしい美しさと元氣をあなたに、輝き続けるために――
まずは自分の笑顔を増やすことから始めませんか?
これからも助産師としての経験を語りながら、「イキイキと輝く女性を増やしたい」「女性を笑顔にしたい」
という想いを持って仲間と一緒に、シルクケアで全国の女性を元氣に導けるよう活動を続けてまいります。
あなたが、「こんな風にいきいきと日々を楽しみながら、自分を優先して大切に生きていきたい!」と感じて下さったなら、
ぜひ一度シルクケアを体験してみてください。
一歩踏み出した先には、きっとあなたはまだ見ぬ新しい自分との出会いがあります。
合同会社 Silky rub 代表
助産師・開運セラピスト 月舘むつみ